冷え性を改善させる効果的な生姜の食べ方

冷え性,生姜

冷え性の人は体温調整機能が上手く働いていないことが多いです。

 

 

原因はストレスによる自律神経の乱れや身体を必要以上に締め付ける事で血行が悪くなったり、加齢による女性ホルモンの乱れが考えられます。

 

 

これらの症状が進行する事で、手足から徐々に冷えの症状が出てきます。この冷え性を改善するため身体を生姜で温める事が必要です。生姜の効能はたくさんあります。風邪の予防、疲労回復、殺菌効果、血行促進、身体を温める、発汗作用と様々です。また食べ方でこれらの効用が変わりますので、正しい方法で食べることが大切です。

 

 

冷え性に有効な生姜の成分

冷え対策で考えると、生姜を過熱や乾燥させることで出来る「ショウガオール」という成分が有効的です。この成分は身体の中で胃や腸をの壁を刺激する事で、体内の温度を上げてくれます。これで代謝が進み血行が良くなり冷え性の改善につながります。

 

 

生姜の有効成分を生かしてカラダに取り入れる方法

乾燥生姜は簡単に自宅で作ることができます。皮ごと1〜2oにスライスして1〜2間程天日干しします。少し厚めにスライスしてレンジで8〜9分過熱しても大丈夫です。これらをパウダーにして紅茶やココアに入れて飲むと良いです。ただし食べ過ぎると逆に胃を刺激して腹痛や下痢を引き起こすこともありますので気をつけましょう。1日でスライス5〜6枚、粉末でスプーン1杯程度を上限として、自分の身体で適量を考えてください。乾燥生姜を冷やすと成分が減るので室温で保存して活用しましょう。また1日のうちで一番効果が出るのは朝一番です。食後3時間まで効果があるので効率的に活用する事が出来るからです。スープなどで摂取したり、お味噌汁に入れたりすると一段と効果が得られます。料理での炒め物、蒸し物、鍋物とバリエーションがたくさんあるので、これらで取り入れても効果が期待できます。

 

 

生姜の効果

酢しょうがなどは殺菌作用もあるので、身体を温める事はもちろん、免疫力をアップさせ風邪の予防対策にもなります。お酢のクエン酸やアミノ酸は血液中の中性脂肪を抑える働きがあるので、老廃物を取り除き血液がサラサラになる効果があります。これらの事で代謝も上がり、よい体調になり、相乗効果は抜群です。逆に生のすりおろしやチューブのものは、どちらかというと体温を下げる効果があるので、風邪の引き始めや悪寒を感じた時には良いのですが、冷え性の人にはあまりお勧めはできません。薬味で少し香りを楽しむ程度での活用にしておきましょう。普段の食生活に上手く取り入れ冷え性の改善を進めましょう。

 

 

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